赦すことと罰すること

権力は恩赦に宿る ——。古代・中世から絶対王政・フランス革命を経て共和制期にいたるまで、政体の如何を問わず実質的に存続した恩赦。「主権の証」 とも見なされるその権利は、各時代の諸勢力とどのような関係を結んでいたのか。法制・思想・実態の三つの視点から恩赦の歴史をトータルに跡づけ、刑罰中心の権力観を刷新する意欲作。

著者
福田 真希
出版社
名古屋大学出版会
発売日
2014-12-01
価格
6,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784815807900
ページ数
384ページ

発売済み

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