韓国・朝鮮説話学の形成と展開
序章 日本と植民地朝鮮で実施された民間伝承調査 朝鮮総督府朝鮮語教科書に収録された俚諺の収録過程 民間説話調査の内容とその意味 朝鮮総督府学務局編輯課と朝鮮民俗資料 朝鮮総督府編纂『国語読本』研究の現況と課題 韓国教科書における伝来童話の収録過程 帝国日本の「日本」説話集における朝鮮と台湾 ドイツ文学者田中梅吉と朝鮮初の童話集及び絵本 朝鮮語で刊行された童話集と沈宜麟 朝鮮童話集における改作の様相 1920年前後における日韓比較説話学の展開 孫晋泰の東アジア民間説話論 民間説話の変容と壬辰倭乱〈文禄・慶長の役〉 植民地期朝鮮における日韓共通の昔話「瘤取り」 韓国における兄弟譚及び隣人譚の変容 朝鮮総督府編修官立柄教俊と「もの言う亀」 植民地期朝鮮における「三年峠」〈三年坂〉 近現代における「きこりと仙女」〈天人女房譚〉の展開 終章
- 著者
- 金, 廣植, 1974-
- 出版社
- 勉誠出版
- 発売日
- 2020年12月発売
- 価格
- 11,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784585292012
発売済み
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