中世京都の町屋

平安末京都における庶民住居「町屋」の出現は,民衆的都市再開発による古代的〈都城〉から中世〈都市〉への転換を示す現象の一つである.この町屋の形成過程を,建築史学と文献史学の総合の上に,絵巻物などを駆使して具体的に跡づける.[解説:義江彰夫]

著者
野口 徹
出版社
東京大学出版会
発売日
1988-05-01
価格
4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130200806
ページ数
160ページ

発売済み

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