古代朝鮮 墳墓にみる国家形成

植民地時代は日本人研究者の独占,戦後の分裂国家時代は国家観の対立…こうした不幸な時代を脱して,韓国における古代朝鮮を検証する作業はようやく全体像を獲得しつつある.特に先行したのが墳墓址研究である.そうした墳墓の形成過程を分析し,新石器時代から7世紀の新羅統一までを6段階に区分,階層差の発生,首長墓から王墓の誕生=国家形成までをたどる.
- 著者
- 吉井 秀夫
- 出版社
- 京都大学学術出版会
- 発売日
- 2010-02-15
- 価格
- 1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876988471
- ページ数
- 302ページ
発売済み
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