発達科学ハンドブック7 災害・危機と人間

東日本大震災は私たちの暮らしを根底からゆさぶり、人間の本質や社会のありようを深く考えさせるものでした。多様な災害・危機に、人はどのように対処すべきなのでしょうか? 本書では、自然災害、汚染物質、戦争、虐待といった危機的状況が、個人、家族、社会・文化に与える影響を発達科学の観点から検証し、死と喪失、リスク認知、メディアの役割、ボランティア、復興のプロセスなどのキーワードから、災害時、また支援や防災における人間の行動・発達にアプローチします。事例編では現場へのフィードバックにも役立つ貴重な実例を紹介。理論・方法論と実践的視点から災害社会を生き抜く道を探ります。

著者
日本発達心理学会、矢守克也、前川あさ美
出版社
新曜社
発売日
2013-12-17
価格
3,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784788513655
ページ数
320ページ

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