熟年事件記者のコロンビア

70歳を越えて、なお現役——。日本経済新聞の社会部記者として活躍した著者のコカイン精製基地潜入記。旅行の自粛勧告が出ている国コロンビアへの旅。ラテン女性に憧れ、コカイン・マフィアにわたりをつけて、熱帯雨林の中へ……。——戸籍年齢から、老人扱いになった。日々、茫々・欝々……。そんなある日、コロンビア行きの話を囁かれた「コカインとエメラルド、ゲリラ、そしてラテン女。このカオスの国の奥地には、いま一つの宇宙・熱帯雨林がある」とのそそのかしである。「好奇心は、生きていることの証しである。女性に、目が向かなくなれば、老いがある」なぁんて、吐かしながらの昨今だが、コンチクショウ! あえて、冒険とロマン、生の探検——未知の世界を訪ねる旅に出た……。「人生、チャレンジじゃないか!」。白い輝きのコカインの精製基地。ゲリラの点描。凸凹のすてきなラテン女などなど。(「あとがき」より)
- 著者
- 津崎 至
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2000-04-04
- 価格
- 1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784882025665
- ページ数
- 225ページ
発売済み
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