マルクス派最適成長論

マルクスの労働価値説は、資本主義と人類史を労働の観点から分析する史的唯物論である。通時的効用を最大化する労働の最適配分とは何か。本書は置塩信雄らによるマルクス剰余価値理論の数学的定式化に続き、マルクス史的唯物論の数学的定式化を試みる。最適成長論をその再生産表式で記述し直し、価値と価格の関係を比較する。

著者
金江 亮
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2013-02-18
価格
3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876982622
ページ数
188ページ

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