小児肥満症診療ガイドライン2017

本書「小児肥満症診療ガイドライン」の対象は6歳以上18歳未満である(6歳未満の幼児は別対象)。 本書では,「肥満に起因~関連する医学的異常を合併するか,その合併が予測され,医学的に肥満の軽減が必要な状態を疾患単位として扱う」。肥満の判定は,成人ではBMIを用いるが,BMIの絶対値は年齢・身長の伸びに伴い増加するため小児には使用せず,肥満度≧20%か体脂肪率の有意増加とする。 肥満は過剰な内臓脂肪蓄積と強く関連し,小児期から種々の健康障害を惹起するほか,成人期へトラッキングしやすいため,学校や地域保健活動の一環として肥満予防に取り組む必要がある。多職種のニーズも大きい。

著者
日本肥満学会
出版社
ライフサイエンス出版
発売日
2017年4月14日
発売日の出典
openBD
価格
2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784897753584
ページ数
100ページ

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍

    広告