遺跡と発掘の社会史

古代ロマンは開発によって作られた?——遺跡の大半は吉野ヶ里や三内丸山のように公共事業の開発工事の過程で発見されていることをご存知だろうか。また、過去をみつめる考古学がどうしてブームになるのであろうか。こうした社会と深い関係にありながら、そうしたテーマとして論じられることのなかった埋蔵文化財(遺跡・遺物)の歴史と問題点を、法制化から50年を振り返りながら、発掘の現場に携わる著者が鋭く抉る話題の書。
- 著者
- 森本 和男
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2001-06-03
- 価格
- 1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784882026969
- ページ数
- 270ページ
発売済み
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