刑事法の理論と実践 : 佐々木史朗先生喜寿祝賀

罪刑均衡の原則について 所持罪における「所持」概念と行為性 犯罪論における同時存在原則とその例外 正当防衛・緊急避難における被救助者の意思 生体からの臓器摘出の正当化要件と臓器移植法の立法課題 因果関係の錯誤をめぐる一試論 薬害エイズと具体的予見可能性 薬害エイズ事件と過失論 判例に現れた不能犯肯定事例の検討 共犯と身分に関する一考察 自首の成否について 自己決定の自由と自殺関与罪 ひき逃げと遺棄罪 財産犯における不動産の扱い 誤って振り込まれた預金の引出しと財産犯 背任罪の共同正犯についての一考察 支払用カード犯罪立法の問題点 浮貸し等の罪 特別背任罪における図利加害目的 詐欺破産罪の図利加害目的に関する一考察 新領海内韓国漁船操業事件に関する再考察 小型船舶を利用した密輸入事犯について 児童売春と児童ポルノの刑事規制 社会奉仕活動と量刑 ドイツにおける象徴的損害回復に関する一考察 久留米警察官発砲事件の提起する問題 少年事件報道に関する覚書き 現行法における調書の諸問題 強制処分と必要な処分 合理的な嫌疑に基づく捜査目的による捜索 争点と訴因 黙秘権の行使及び虚偽供述と心証形成に関する試論

著者
佐々木, 史朗, 1926-、西原, 春夫, 1928-
出版社
第一法規出版
発売日
2002年11月発売
価格
16,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784474016910

発売済み

    Xでシェア

    広告