愛と戦いのイギリス文化史 1900ー1950年

20世紀前半のイギリスの文化を多彩な視点から読み解く入門書。▼二度の世界大戦で「大英帝国」はどう変わったのか。階級、セクシュアリティ、ナショナリズム、メディアといったテーマを切り口として、この時代のテクスト(文学を含むさまざまな表現)とコンテクスト(社会的背景)を丁寧に読み解くことで、20世紀前半のイギリスの姿を浮き彫りにする。▼年表、地図、推薦図書など学習のうえでの実用性に着眼しつつ、身近なテーマを扱ったコラムもふんだんに掲載し、読み物としても面白い内容。社会学的視点(階級、学校制度)、セクシュアリティ、ナショナリズム、メディアという、現在の文化研究において不可欠な概念を取り扱っており、「文化研究」全般にも応用できる入門書としても好適。

著者
武藤浩史
出版社
慶應義塾大学出版会
発売日
2007-02-01
価格
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784766413281
ページ数
370ページ

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍

    広告