言外と言内の交流分野 : 小泉保博士傘寿記念論文集
定住外国人対象の日本語教育の枠組みに関する一考察 「どうせ」の意味と既定性 日本語の思惟方法からみた動詞のしくみ 接続文構造の習得方略 ウラル基語属格考 「派生時代」の音韻獲得制約再考 特異な指示詞「あれ」再考 ハンガリー語の副動詞構文について 面白い言語現象 「XはYがP」構文における「Yが」の解釈について 直喩と諺 スリランカ手話のネームサインにおける位置と生起制約 日本語「VNする」と韓国語「VN hada/doeda」 役割語としてのピジン日本語の歴史素描 わきまえの言語行為研究のための課題探求「遠慮」の言語行為をめぐって ビジネストークの語用論 20世紀の言語学 異文化間の誤解 情動自動詞に見られる使役性と他動性 フィンランド語の離格の用法について 「はおろか」構文・「どころか」構文に関する意味論的・語用論的考察 ヴォイスの観点から見た日本語の授受構文 日本語の自発文をめぐって とりたて助詞と条件・否定の相互作用 Kalevalaと古事記との距離 いわゆる日本語の助詞に関する覚え書き 不変性仮説と類似性 「~てもらっていいですか」という言い方 「で」の「格解釈のゆれ」再考 「~ている」形の解釈と非能格/非対格動詞 Tirant lo blancの難解な箇所とAlbert Hauf版について 埋め込み文の推意について 条件文の意味論 サミュエル・ベケットの演劇 「は」と「が」の意味について 雑談における評価の共有 会話における「異文化性」のダイナミズム ハンガリー語の様格-kentが語順に現れる位置について 新聞の見出し末における格助詞・とりたて助詞の特徴 日本語の打ち間違いの言語学的な分析 譲歩の談話と認識的モダリティ 「認知語用論」の展開 ディスコースメタファーの構築 英語のジョークと川柳の笑いについて 日本語の名詞述語文の連続性と「ハ」「ガ」の選択 トルコ語とウイグル語における現在形と過去形の人称を示す形式 Perceived competence in pronunciation 理系日本語論文における緒言部と結論部との呼応的関係 ポルトガル語の中舌母音 話法研究に潜む暗黙の前提 認知プロセスと構文の分布関係 日本語教育における「場面」概念の意義 時間直示に関する日中対照語用論的研究
- 著者
- 小泉, 保, 1926-2009、上田, 功、野田, 尚史, 1956-
- 出版社
- 大学書林
- 発売日
- 2006年4月発売
- 価格
- 10,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784475018753
発売済み
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