探偵小説の様相論理学

二一世紀的推理法の諸潮流 社会派の輪郭、本格派の光と影 一九九六年以降の探偵小説ジャンル新人の輩出と動向 ゼロ年代のミステリの行く末 仮想されたミステリの系譜 モナドの相のもとで 石持浅海作品における未来予持とロゴスコード 歌野晶午におけるロゴスコードの変容と二一世紀探偵小説 ラッセル論理学における記述理論と還元公理 ラッセルの論理的原子論 様相論理をめぐる諸相 還元公理に基づく探偵小説、それと対照的な様相論理と可能世界による物語群 ラッセル以後の分析学派における可能世界論と様相論理 可能世界の論理をめぐって デヴィッド・ルイスの可能世界論 クリプキの可能世界論 モナドロギーからみた〈涼宮ハルヒの消失〉 モナドロギーからみた舞城王太郎 『綺想宮殺人事件』とゲーデル問題 『火蛾』論、スーフィズムとセカイへ通じる道

著者
小森, 健太朗, 1965-
出版社
南雲堂
発売日
2012年5月発売
価格
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784523265061

発売済み

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