王国の鉄路

文字通り権力の象徴であり,産業化の中軸だった鉄道.強力な王権を維持しながら,列強の植民地とならず,したたかな工業化・産業化を遂げたタイこそ,鉄道と近代の関わりを知る最高の舞台だ.鉄道マニアのタイ研究者が,豊富な資料を駆使しながら描く,鉄道の社会史.歴史ファン,鉄道ファン必見の東南アジア紀行としても愉快な好著.
- 著者
- 柿崎 一郎
- 出版社
- 京都大学学術出版会
- 発売日
- 2010-04-15
- 価格
- 1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876988488
- ページ数
- 410ページ
発売済み
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