「林政ニュース」第476号

【表紙】 全国各地で地域材を使った木造施設の建築事例が増えている。長野県の南相木村では、村有林から出材したカラマツをLVL と構造用合板に加工して「高齢者支援ハウス」を建設している。 【ニュース・フラッシュ】 ◆来年度林野予算は0.6%増の2,916億円 今年度補正と合わせると45.2%の伸びに  ▽通常国会で森林保険法改正、27年度に森林総研へ移管 ◆CLTのJAS規格を制定、1月19日に施行 異例のスピード、登録認定機関に合板検査会 ◆初の女性森林管理局長が登場、四国局に浅川京子氏 ◆木材ポイントの対象樹種に米国産ベイマツを追加 ◆第1回「林業復活・森林再生を推進する国民会議」開催 【緑風対談】 来年度林野予算の目玉をみる・上 公共事業で有害シカ対策を実施  ▽相変わらずの補正頼み、2年間平均でノルマ達成  ▽「画期的」対策の後ろ盾になった国土強靭化基本法  ▽広域的・面的に捕獲・処分を実施、補助率は最大94%  ▽国有林がリード役となり先進捕獲技術の普及へ 【五輪へGO!】 新国立競技場や選手村を国産材で、要望が相次ぐ  ▽発注元は(独)日本スポーツ振興センターと東京都  ▽自民党が関係閣僚・機関に「国産材利用」を申し入れ  ▽江東区長「新設する7施設のうち最低でも1つは木造で」 【遠藤日雄のルポ&対論】 市町村が切り拓く“新しい林業”の姿・上 中国木材の進出を機に飛躍を図る郡上市・その1  ▽林務課に8名の職員を配置、県内一の森林資源を活かす  ▽中国木材の“売る力”に期待、林業は右肩下がりではない  ▽林政推進の駆動力に民間主導の「森林づくり推進会議」  ▽皆伐施業ガイドラインや再造林基金の創設などを提言 【地方のトピックニュース】 ◆倉吉市にウッドプラスチックの第2工場 東大発ベンチャーのWPTが事業拡張 ◆飫肥杉工芸品のニューヨーク進出に支援を クラウドファンディングで協力呼びかけ ◆フジコーとエナリスが一戸町でバイオ発電 ノースジャパンと地元協議会が燃料供給 ◆徳島県が「豊かな森林を守る条例」、重点地域を指定 ◆やまがた里山サミット発足、「森林ノミクス」を宣言  【ルポ】 障がい者就労支援施設が家具ブランド「OBUSUMA」立ち上げ  ▽ハンディがあっても“ものづくり”の達成感を  ▽川越農林振興センターが仲介し、異業種連携で商品化  ▽一人ひとりの個性を活かした“売れる商品”、全国展開へ 【りんせいダイアリー300秒】 ◆国土緑化運動・育樹運動ポスターが決まる ◆1月19日に仙台市で「つながれ学校の森」 ◆新たな連携による森林管理の意見交換会 【新刊紹介】 ヨアヒム・ラートカウ著/山縣光晶訳 築地書館発行 『木材と文明─ヨーロッパは木材の文明だった。─』 矢部三雄著/熊日情報センター制作 熊本日日新聞社発行 『近代化遺産 国有林鉄道全データ 九州・沖縄編』 【林野庁人事異動】 【広告】 日鐵住金建材株式会社 日本林業土木株式会社

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2014-01-15
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889654769

発売済み

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