価値論の射程

当事主体の効率性原則にもとづく行動が労働生産過程を締めあげ,人間労働の単純化の強制・受容が実現する点に価値法則の根拠を求める.労働価値論の公式的理解を解体し,『資本論』の豊富な含蓄を動員して再構築を試みる.労働価値論の復権をめざす.

著者
山口 重克
出版社
東京大学出版会
発売日
1987-11-01
価格
3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130410533
ページ数
220ページ

発売済み

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