ULTRASEVEN X15年目の証言録
闇があって未知な部分を背負った主人公というのは一発で入りました 素直な気持ちで、台本通りに操られようみたいな感じで 僕の今のアクションは『SEVEN X』が原点です この作品に出られたことは私の人生にとっては「光栄」です あらためて見返してみたけど、やっぱりとても冒険しているね 撮っているときはやりたいことを全部できた 一撃必殺は、セブンXの強さをとにかく強調したいという意図から やろうとしていてできなかったことを積極的に入れていった ダンとアンヌの再会は最初からやろうと思っていました 『SEVEN X』を見ないと人生の損ですよ なぜかまた名刺を出す宇宙人が出てきてしまった〈笑〉 『SEVEN X』では「自分らしさ」を出せました 他者との共存みたいなテーマは僕の中にもずっとあるみたいです 若手は若手で頑張っていたけど、ベテラン勢のフォローもあった 曲がりなりにも独特の世界観は作れたという自負はあるかな そのときの感覚でいろいろな足し算・引き算の繰り返しだった スクリプターと撮照が明かす現場の日々 スーツアクターの実力がそのヒーローの実力であってはいけない 歴史ある円谷CGチームの経験を生かした集大成 2人が白い服を着て笑い合っているあの一瞬はハッピーなのよね 本家本元のダンとアンヌが最後に出て画面的にも締めているのかな
- 著者
- 八木, 毅, 1967-
- 出版社
- リットーミュージック (発売)
- 発売日
- 2023年5月発売
- 価格
- 2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784845638680
発売済み
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