「林政ニュース」第485号

【表紙】 5月10日から11日にかけて、東京都立日比谷公園で、第24回森と花の祭典「みどりの感謝祭」とみどりとふれあうフェスティバルが開催された。ステージやサインタワーなどには、建築家の隈研吾氏が提案している「105角井桁組」のデザインを採用。昨年の「HOUSE VISION 2013」やエコプロダクツ展などで使用したものをリユースした。 【ニュース・フラッシュ】 ◆セルロースナノファイバーで1兆円産業へ 産官学でフォーラム、2030年までに新市場 ◆「気候変動適応計画推進本部」設置、来夏までに対策 ◆国内初の伐木チャンピオンシップ開催、日本代表が決定 ◆三重県津市に映画「WOOD JOB!」記念館が開館 ◆参加型プログラムが充実、みどりのフェスティバルに4万人 ◆全木連・全木協連の副会長に島田泰助・元林野庁長官 【中央団体総会シーズンの動き】 ◆新会長に進藤清貴・王子HD社長─製紙連 ◆理事長にトリスミ集成材の貝本氏─日集協 ◆専務理事に情報センターの小合氏─全市連 ◆ミラノ博に“本物”のツキ板提供─全天連 ◆JAS認定工場の増加が喫緊の課題─全木検 ◆全森連の岩田氏が専務に─全素協・全造協 【遠藤日雄のルポ&対論】 カラマツ・トドマツの供給力を高める北海道森連 ▽4つの営業所を拠点に83の森林組合と密接に連携 ▽資源基盤の“主役”は国有林から一般民有林にシフト ▽十勝広域・北見広域森林組合が大型製材工場を稼働 ▽基準は合板用丸太、選別・販売などで現場をサポート ▽カラマツ林の持続的経営とトドマツの用途開発に挑む 【地方のトピックニュース】 ◆全国初、大分県が木材生産量見通しを公表 伐採許可・届出制度と「統一様式」活用 ▽市町村→振興局→県へのデータの受け渡しを迅速化 ▽見込みや思惑を排除、広瀬知事「価格の安定化につながる」 ▽県西部・北部の3市場・4森林組合が日新林業と協定締結 ◆ナイスグループ初の国産材製材工場が完成 徳島県小松島市に年3万6千m3の拠点 ▽スギ梁・桁、ヒノキ土台など、原木は県内中心に集荷 ◆首都圏も睨み「あまくさ薪」生産倍増へ 原木買取システム整備、ネット店開設 ◆都が「森づくりプラン」改定、五輪施設に「多摩産材」検討 【木造新時代】 きのくに子どもの村学園が南アルプス市に体育館新設 ▽県有林のカラマツをLVLと集成材に加工して利用 ▽体験活動を重視、木製ジャングルジムなどの製作も 【りんせいダイアリー300秒】 ◆6次化ファンドが西粟倉・森の学校へ出資 ◆6月6日にSGEC森林認証フォーラム ◆東京財団が最新報告書、国土死蔵化の危機 ◆農林中金が「森力(もりぢから)基金」設立 ◆3道県に林業死亡労働災害多発警報を発令 ◆「伝えたい 土砂の怖さと 治山の役目」 【データ・ファイル】 都道府県林務部局の4月人事異動3 【新刊紹介】 『エコシステム・マネージメントの政治学』 ハンナ・J・コートナー、マーガレット・A・ムート著、上河潔訳 【広告】 日鐵住金建材株式会社 日本林業土木株式会社
- 著者
- 情報なし
- 出版社
- 日本林業調査会
- 発売日
- 2014-05-28
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784889654851
発売済み
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