マルクス機械論の形成

現代資本主義を理解するうえで 「技術」 の問題はもはや単なる与件とは言えない.協業 ・分業 ・機械の分析に 『資本論』 第1巻の大部をあてた意義は大きい.マルクス 「機械論」 の成立過程と諸源泉の解明に挑み, 引用文献の全体像を検討するなかでその意義と限度を確定せんとする意欲作.

著者
吉田 文和
出版社
北海道大学出版会
発売日
1987-05-25
価格
4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784832952911
ページ数
404ページ

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