「林政ニュース」第537号

【表紙】 年に1回だけ行われる「桐市場」が6月29日に秋田県湯沢市で開催され、全国から買い付け業者が参集、約1,000万円を売り上げた。 【ニュース・フラッシュ】 ◆林業従事者が5万人台割れ、最新国勢調査 7%減の4万7,600人、伐出関連は18%増加  ▽統計数値に表れない“ファジーな働き方”をどう維持するか ◆国の庁舎で初、嶺北署をCLTで建て替え、30年竣工予定 林野庁人事解説 管理課長に温厚・好人物の松村孝典氏就任 ◆韓国と治山分野の交流スタート、中国交え3か国に発展も ◆第1回「山の日」行事続々、森林管理局・署で1万人動員 ◆「乾しいたけの日」無料配布に長蛇の列、熊本支援募金も ◆外食産業と連携し、「森のめぐみ」の新メニューが決まる ◆国産2×4材の“成長力”は? 産官学連携セミナーで検証  ▽営業には「SPF以上の強度」が必要、意外に見映えを重視  ▽JAS工場は19に増えたが安定生産は3工場、サイズも不足 【中央団体総会シーズンの動き】 ◆受注・職員増やし発展基盤を構築─日林協 ◆合法木材法への対応進める─木材表示協 【遠藤日雄のルポ&対論】 3・11から再起する宮城(上)石巻・柳津の今  ▽ウッド・ミル第2工場を新設、年8万m3体制を目指す山大  ▽「宮城の伊達な杉の家を創る会」を中心にムクの需要拡大  ▽地盤沈下したスギ母屋・桁の産地で再生に挑む佐藤製材所  ▽柳津全体でアッセンブル機能を持ち、多様なニーズに即応   【ルポ】 桐の未来を探る(上) 唯一無二の原木市が問いかける課題  ▽2234本の桐が並び、全国から30業者が買い付けに参集  ▽最高値はm3当たり40万円、平均単価も6万4千円と高水準  ▽“隠れた桐の里”に価格形成の場を創設し、疑心暗鬼を払拭  ▽担い手不足で生産量に陰り、栽培へのインセンティブが必要 【地方のトピックニュース】 ◆セラピー推進へ「しなの町Woods-Life Community」が発足 ◆横浜市と道志村が水源林100年事業、通行手形で割引も ◆北海道大学と北海道森林管理局が協定締結、講演会も行う 新製品 軽くて丈夫、サイズも自由なスギ「側溝蓋」拡販へ ◆山の環境保全活動を支援、助成金交付先を8月末まで募集 【セミナーから】 認証の負担は誰が背負う? 企業の“責任”を議論  ▽東京五輪までFSC認証材のシェアを20%に、紙製品を重視  ▽花王が認証取得に動いたきっかけは環境NGOからの質問状  ▽消費者は価格優先になる、レピュテーション・リスクを警戒 【りんせいダイアリー300秒】 ◆きのこ原木60万本不足、コナラが足りない ◆第8回木と合板写真コンテストの作品募集 ◆7月29日に「都市型中層木造建築セミナー」 ◆岐阜アカデミーが高校生向け「仕事フェア」 ◆7月30日に森林総研の施設などを一般公開 ◆「うれしいを誘う」バンブーデザイン募集 【人事・消息】 NJ素流協理事長に鈴木信哉氏 【広告】 山陽商事株式会社 日本林業調査会(J-FIC)の本

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2016-07-20
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889655377

発売済み

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