筑紫語学論叢 2
上代日本語母音調和覚書 "たまげる"と"たまぎる" 「夜の衣を返してぞ着る」の意味 高野山宝寿院蔵『蒙求抄』について 時刻名の転義用法 『交隣須知』の成立存疑 音韻・表記 萬葉集における非単独母音性の字余りの性格 鎌倉時代擬音擬態語と特殊拍 四つ仮名と前鼻音 近松浄瑠璃におけるハ行四段動詞音便形について 藍庭晋瓶(晋米)浄書草双紙類の仮名遣の実態 文法 「(さ)せらる」(尊敬)の成立をめぐって タリからテアルへ クダサルの人称制約の成立に関して 原因主語他動文の歴史 語彙 「けしき」をめぐって. 2 真福寺本将門記における「合戦(カフセン)ス」と「合戦(アヒタタカ)フ」 「いいかげん」の意味・用法の変遷 「よほど」の使用条件の変化 "返り討ち"の意味変化について 外来語成分の造語をめぐって 文献 『物類称呼』巻二「動物」の典拠について 肥後近世文献に見る方言 江戸語資料としての『はまおき』 『俚言集覧』『増補俚言集覧』における『今昔物語』からの引用について 明治期対訳辞書『英語節用集』所載カタカナ表記英語語形をめぐって 方言 九州方言の可能形式「キル」について 福岡方言と朝鮮語釜山方言の疑問詞疑問文の音調 対馬方言の敬語 沖縄首里方言における複合名詞音調規則について 来間島方言の格助詞
- 著者
- 筑紫国語学談話会
- 出版社
- 風間書房
- 発売日
- 2006年5月発売
- 価格
- 17,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784759915754
発売済み
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