中世日本と西欧 : 多極と分権の時代
日本とドイツの中世を比較する 中世をどうみるか 中世日本の国制と分権社会 ドイツ法制史・国制史の諸論点 近代国民国家の見た中世 ドイツ近代の模範としての「中世」と問題としての「中世」 中世社会の環境と生産 環境の歴史と中世 中世農業の展開と集村化現象 中央ヨーロッパにおける土地利用と景観 荘園制と都市・村落 多極化の権力構造 平安後期・鎌倉時代における権力の多極化 上皇と院政 九世紀から一一世紀における東フランク=ドイツ帝国の分権的傾向と集権的傾向 支配と受容 心性の再現と巡礼文化 平家 彫像が響きだす 巡礼と物見遊山 巡礼の道 仲介するもの、越境するもの 貨幣からみた中世日本と東アジア 中世後期の遠隔地商業と文化伝播 悪党、海賊、倭寇の世紀 中世ラングドックにおける異端と正統派 研究史から考える 戦後日本の中世史研究とこれからの展望 二一世紀はじめの中世史研究 イデオロギーの対立からコンセプトの万華鏡へ ドイツ語圏における中世都市史研究
- 著者
- 近藤, 成一, 1955-、小路田, 泰直, 1954-、Horres, Robert、Taranczewski, Detlev
- 出版社
- 吉川弘文館
- 発売日
- 2009年8月発売
- 価格
- 9,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784642028851
発売済み
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