ここで跳べ

現代社会の錯綜と矛盾は、われわれ自身の価値体系の錯綜と矛盾でもあり、そこから新たな思想を構築するには、おそらく限りなき「対話」が必要になる。むしろ、「対話」そのものが、「思想」であると言っていい。2001年9月11日の全米同時多発テロ以後、混沌化する世界情勢にわれわれ一人一人がいかに対峙し、思想するべきか。小田実を筆頭に、「現場」を生きる思想家たちとの対話を通じて、われわれ一人一人の「現代思想」について考える。

著者
飯田裕康、高草木光一、小田実、喜納昌吉、志位和夫
出版社
慶應義塾大学出版会
発売日
2003-04-02
価格
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784766409819
ページ数
342ページ

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