「林政ニュース」第420号

【表紙】 台風12号による記録的な豪雨で規模な林野災害が発生(和歌山県田辺市伏菟野の山腹崩壊地) 【ニュース・フラッシュ】 ◆抜本改革後初めて債務削減、10億円償還 昨年度国有林決算は62億円の収入超過  ▽プライマリーバランス均衡、支出削減努力など実を結ぶ ◆狩猟免許なしでもわな猟の補助が可能に 環境省が基本方針改正、被害対策強化  ▽大型獣への空気銃使用、猟期外の囲いわな等も条件緩和 ◆日本森林技術協会の理事長に加藤鐵夫・元林野庁長官 ◆台風12号の豪雨で甚大な林野被害、状況把握を急ぐ ◆山林会が小学生向け『日本の森林と林業』を無償配布 【緑風対談】 国有林特会廃止、債務返済特会設置へ 一般会計化へのパターンを示し検討  ▽事業・組織・職員・資産は丸ごと一般会計へ移行  ▽特会廃止後の姿は? 林産物売り払いはどうなる?  ▽借金完済は最短で平成50~54年度、金利負担の軽減を 【遠藤日雄のルポ&対論】 四国中東部で取扱量を3倍増・住友林業FS(上)  ▽国産材原木は、値段が上がっても出てこない…  ▽旺盛な合板需要と国産材シフトを背景に取扱量伸ばす  ▽画期的な中間土場にもデメリット、新・直送システムへ  ▽土場が山元に移動、売り先を決めてから伐採する 【森林・林業再生へのニューウェーブ】 首都で国産材利用「みなとモデル」が10月開始  ▽地産地消では波及しない、協定木材をビジネスとして使う  ▽床面積5,000m2以上の建築物が対象、基本は競争原理  ▽シンボルとなるのは田町駅東口北地区公共公益施設 【地方のトピックニュース】 木質バイオマス利用の「秋田モデル」構築 微粉末化で高付加価値製品、産官学結集  ▽会長に小林淳一・秋田県立大学副学長、5つの分科会設置 九州次世代林業研究会が発足、13社参加 25年度末までにアクションプラン提言 豊田市が森林・林業の専門職員を募集、社会人枠で採用 東北局と県・岩手大・総研東北支所が人材育成で協定締結 津山木工芸協組の「もくもくハウス」仙台店がオープン 田辺市の牟婁木材が倒産、関東地区の建築遅れ響く 【最新木造建築の現場】 ハイブリッド集成材で国内最大・ポラテックビル  ▽木のまわりに人が集う「ウッドスクエア」を都市部に建設  ▽長野産カラマツを約530m3使用、ビル全体を木質化 【りんせいダイアリー300秒】 ◆農林水産省が組織再編、食料産業局を新設 ◆10月1日に東大で「広葉樹ルネサンス」 ◆10月29日にリレーフォーラムインふくおか ◆山村再生研究会が第1回セミナーを開催 ◆全国木造建設事業協会(全木協)が発足 ◆耐震基準を満たしていない住宅が90%

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2011-09-14
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889654202

発売済み

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