緑の血脈

東京ヴェルディの公式ホームページ内の「クラブのあゆみ」には、自らのクラブを評して「常に停滞を嫌い、異端児と時に言われようとも独自のスタイルを貫き通してきたサッカーイノベーター」と書かれている。 ヴェルディの源流は1969年に誕生した読売サッカークラブである。読売クラブは、1980年代には日本リーグで常勝軍団としての地位を築き、Jリーグが発足するとヴェルディに名称を変え、国内最強のクラブチームとして君臨。その後、長い雌伏の期間を経てJ1の舞台に戻ってきた。 異端のクラブとはどんな意味なのか。 ヴェルディはどのように力をつけて、苦しみ、そして復活を遂げようとしているのか。 小見幸隆、都並敏史、松木安太郎、北澤豪、柱谷哲二、平本一樹、加納広明(全力さん)、中村忠……レジェンドたちの証言を通じて、ヴェルディ復活の原動力となった、〝異端の源流〟を探る!

著者
海老原 一哉
出版社
彩図社
発売日
2026-06-29
価格
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784801308336

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍