侵犯する身体

「肉体は魂の牢獄」(プラトン)という言葉があるが、実際のところ身体は長らく精神が用意した檻に囚われてきた。欲望の対象であるとみられてきた身体は、同時に誘惑の主体でもある。フェティッシュへの欲望をフェティッシュによる誘惑、すなわち侵犯する身体による誘惑として理解すると、ヒトと身体とモノの関係になにがみえてくるだろうか。
- 著者
- 田中 雅一
- 出版社
- 京都大学学術出版会
- 発売日
- 2017-06-01
- 価格
- 5,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876989515
- ページ数
- 508ページ
発売済み
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