聖ユルゲンにて 後見人カルステン : 他一篇

抒情的な短篇「みずうみ」で知られるシュトルム(1817‐1888)だが、後期に至るにつれてその作品は次第に叙事的・写実的となり、現実を直視する眼差しを強めていった。悲恋の物語「聖ユルゲンにて」、父と息子の問題を扱った「ハンス・キルヒとハインツ・キルヒ」など、ままならない人生に葛藤する人間の姿を描いた3篇。
- 著者
- Storm, Hans Theodor、Storm, Theodor、国松 孝二、シュトルム
- 出版社
- 岩波書店
- 発売日
- 2011年10月発売
- 価格
- 価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784003242476
- ページ数
- 328ページ
発売済み