憑依する過去 : アジア系アメリカ文学におけるトラウマ・記憶・再生
ヒサエ・ヤマモトの「ウィルシャー通りのバス」 「祝婚歌」から「フィレンツェの庭」へ 花木蘭は死んだ フィリピン系文学にみる日本の植民統治 日系アメリカ人が描いた〈ヒロシマ・ナガサキ〉 損傷を「言葉」にすること トラウマ文学としてのコリア系「慰安婦小説」 人種混交の物語としての『ハイアシンスの心』 ノーノーボーイであることの病い ハワイ日系二世の「人種形成」 アメリカ大衆文化におけるアジア系表象の新潮流 檀香山からシエラネヴァダ山脈へ 写真花嫁のトラウマ フィリップ・カン・ゴタンダがたどる日系アメリカ人家族の葛藤の歴史 ヒサエ・ヤマモトの作品におけるカトリック的モチーフとトラウマの実験的語り 沈黙を歌う トランスナショナルなトラウマの演劇表象 八島太郎のトラウマ・ナラティヴ キベイ二世の語りの読み直し 歴史のパターンをずらす トラウマを超えて
- 著者
- 小林, 富久子, 1943-、石原, 剛、稲木, 妙子、原, 恵理子, 1953-
- 出版社
- 金星堂
- 発売日
- 2014年3月発売
- 価格
- 2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784764711341
発売済み
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