平安朝の漢詩と「法」

菅原道真ら平安前期の文人貴族が残した漢詩を,当時の法のテクストと対照させ読み解いたとき,挫折を余儀なくされた彼らの統治構想が鮮かに浮かび上がる.律令制とも摂関体制とも異なる“真の貴族制”という,その構想の可能性を明らかにし,時代の転轍の意味をも書き換える大作.

著者
桑原 朝子
出版社
東京大学出版会
発売日
2005-04-01
価格
8,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130361224
ページ数
520ページ

発売済み

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