「林政ニュース」第517号

【表紙】 9月7日から11日まで、南アフリカ共和国のダーバンで「第14 回世界林業会議」が開催された。写真は、「製品イノベーション及び持続可能な貿易」のセッションで発表する沖修司・林野庁次長。 【ニュース・フラッシュ】 ◆世界の森林減少ペースが鈍化、FRA2015 総面積約40億ha、減少率は0・08%に  ▽アフリカ大陸で初の「世界林業会議」に約3900名が参加 ◆木づかい協力業者を支援しA材対策など、22団体に助成 ◆森林総研が「木材利用モデル事業所宣言」、まず率先垂範 ◆チェーンソー作業防護衣の着用を義務化、災防規程を改正 ◆インドネシアがPKSに賦課金と輸出税、発電に影響も ◆森のめぐみプロジェクトが本格始動、クックパッドで閲覧も ◆“緑”で日中つなぐ「小渕基金」、残高減り次はどうする? 【緑風対談】 来年度林野庁予算要求の目玉をみる・下 花粉、違法伐採、シカ、国有林野など  ▽花粉発生源対策に5億円余、川下参加で植え替え促進  ▽都市の木質化を継続、違法伐採対策は新法制定に備える  ▽民国一体で「シカによる森林被害緊急対策事業」推進  ▽累積債務の返済金を増やす、新規造林樹種の実証も 【遠藤日雄のルポ&対論】 国産材輸出のパイオニア・阪和興業の中国戦略  ▽円安が強力な“追い風”、20ドル差克服し増加基調に入る  ▽台湾への輸出実績を踏まえて継続性確保、徐々に新規用途も  ▽強敵はラジアータパイン、ロシア丸太も中国向けは着々  ▽製品輸出では2×4用材が有望、循環のパイプを太くする   【突撃レポート】 「自給自足経営」で五箇山の森林を活かす長田組  ▽雪に閉ざされる中で“進化”を続けてきた自称「何でも屋」  ▽様々な注文を引き受ける「大工が製材しているような工場」  ▽みんなでデザインして木製品づくり、鉛筆、割り箸、薪も  ▽みんな顔見知りで話し合える、「大きくなる必要はない」 【地方のトピックニュース】 ◆青い森低コスト再造林協が発足、一貫作業システム普及へ ◆被災情報を迅速に「とっとり森林緊急通報カード」運用開始 ◆実践的なマニュアル「センダンの育成方法」作成──熊本県 ◆九州局が3Dレーザースキャナーのデモ、有効性を確認 ◆「リ・ディファインシステム」で遠隔地から境界を確認 ◆都城市で鳥獣被害対策リーダー研修、9月30日まで募集 ◆LVLの壁柱が圧巻! 神奈川大学国際センターが完成 ◆「木と火」をテーマに住田町で3回目のサマースクール 【りんせいダイアリー300秒】 ◆10・21金沢市で「林業北陸サミット会議」 ◆堀川・中国木材社長ら招き女性シンポ開催 ◆木場公園で第35回木と暮らしのふれあい展 ◆若者を山村、林業へ──10月3日にシンポ ◆10月11日に「フォレスター・ギャザリング」 ◆脇田美術館で10・18「建築ワークショップ」 ◆10月29日に抵抗性クロマツ供給のセミナー 【広告】 国土防災技術株式会社 日本林業調査会(J-FIC)の電子書籍

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2015-09-23
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889655179

発売済み

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