ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか

分断、移民、グローバリズム、フェイクニュース……独裁者は見慣れた場所から生まれる。 ナチ党の活動は、第一次大戦後に英米が押し進める国際協調、経済的にはグローバリゼーションに対する抵抗だった。 戦後賠償だけがドイツを追い詰めたわけではない。 ロシア革命などによる東方からの難民、共産主義への保守層の拒否感、社会の激しい分断、正規軍と準軍事組織の割拠、世界恐慌、「ヒトラーはコントロールできる」とするエリートたちの傲慢と誤算……アメリカを代表する研究者が描くヒトラーがドイツを掌握するまで。 ——現代は1930年代の再来?
- 著者
- ベンジャミン・カーター・ヘット、寺西 のぶ子
- 出版社
- 亜紀書房
- 発売日
- 2020-09-30
- 価格
- 2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784750516677
- ページ数
- 416ページ
発売済み
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