「林政ニュース」第477号

【表紙】 1月10 日に北海道の下川町有林内で「伐採・造林一貫システム」の確立に向けた現地検討会が開催され、紋別市の佐藤木材工業(株)が所有している北欧のポンセ社製ハーベスタの性能チェックなどが行われた。 【ニュース・フラッシュ】 ◆CLT建築の計画が続々、高知県が先導 長崎ハウステンボスに国内初のホテル ◆シカ等の捕獲強化へ、専門事業者を認定 免許取得年齢引き下げ、鳥獣法改正へ ◆高性能機械の運転者に特別教育を義務付け 労働安全衛生規則改正、軽減措置も用意 ◆素材生産業者が新春に集合、4回目の中央研修会開く ◆国は一層の木造化努力を、農林・国交副大臣が直接要請 【緑風対談】 来年度林野予算の目玉をみる・下 非公共は伸び率ゼロの中で工夫  ▽筆頭格の「地域材倍増プロジェクト」に約14億円  ▽ミシン目なしの交付金は22億円、人材育成に新規  ▽山村対策は2つの交付金で実施、境界明確化を推進 【遠藤日雄のルポ&対論】 市町村が切り拓く“新しい林業”の姿・中 中国木材の進出を機に飛躍を図る郡上市・その2  ▽5年の準備期間を経て「郡上森づくり協同組合」を設立  ▽木材生産量2万m3体制へ、林内運搬車両の開発も  ▽シカ食害に遭いにくいスギを発見、科学的検証を進める  ▽多様な人材プラス“女子力”も活かして山の有効利用へ 【突撃レポート】 生体捕獲でエゾシカを活かす! ドリームヒル・トムラウシ  ▽観光利用とエゾシカ対策の両立が迫られる中で…  ▽エゾシカを生きたまま捕獲、専用処理場に搬送し加工  ▽エゾシカのカスケード利用を推進、皮革も製品化  ▽ツアーも企画、“やっかいもの”を“資源”にしてブランドへ 【地方のトピックニュース】 ◆島根県の「主伐支援事業」が実績伸ばす m3当たり500円補助、人工林の若返りへ  ▽4年間で10万m3増産し自給率35%へ、路網開設も支援 ◆国産と海外製の機械を比較、一貫作業システム構築へ ◆「Obisugi design ×女子大生」で世界展開に向けた作戦会議 ◆2月11日に京都で「ライフ・アンド・フォレスト」シンポ 【シンポから】 コンテナ苗の“主流化”目指し、初の全国集会を開催  ▽伐採~植栽の一貫システム実現へ、研究者と実践者が報告  ▽シェアはまだ1%足らず、“鶏と卵”のジレンマ解消へ 【りんせいダイアリー300秒】 ◆木製桶・樽の復活へ、2月6日にサミット ◆大阪と東京で地域プロデュース連続講演会 ◆森林総研が2月4日に「シカ管理」講演会 ◆2月6・7日にREDDプラスセミナー ◆新たな木材利用事例発表会を2月13日に ◆2月18日に兵庫県福崎町でスギ大径材シンポジウム開催 【お知らせ】 消費税率の引き上げに伴う4月からの『林政ニュース』の定価変更について 【広告】 日鐵住金建材株式会社 日本林業土木株式会社

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2014-01-29
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889654776

発売済み

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