Jポップの日本語

ポップの歌詞は文学作品の宝庫!? メロディを切り離して論じてみると……。 浜崎あゆみ、GLAY、から浜田省吾までの12人のアーティストの自作の歌手を読むと、「いま」という時代が見えてくる。/収録内容/浜崎あゆみ〜共感はどこまで可能か/GLAY〜「ここではない、どこか」を目指す運動/ミスター・チルドレン〜自分探しの旅とそのキツさ/ラルク・アン・シエル〜ホラーと宗教の隙間にあったポップス/椎名林檎〜国民的アングラ歌手/ゆず〜コンヴィヴィアルな二人/スピッツ〜天上と地上のあいだの放浪地獄/鬼束ちひろ〜直感を歌う巫女/小田和正〜歌詞に命を吹き込む声の力/槇原敬之〜二つの騒動/サザンオールスターズ〜〈波〉と〈涙〉に集約されたサザンの真骨頂/浜田省吾〜約束の地はどこにあるのか/Jホップにあふれる〈懐かしさ〉について/浜崎あゆみの技法/子供の歌で社会がわかる/近田春夫の批評の秘密、ほか。
- 著者
- 見崎 鉄
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2002-07-17
- 価格
- 1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784882027522
- ページ数
- 287ページ
発売済み
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