近世日本の歴史叙述と対外意識

朝鮮観の変転 写本軍書類に見る朝鮮出兵時の立花宗茂と小早川隆景 フヴォストフ事件と『北海異談』 硫黄島の安徳天皇伝承と薩摩藩・島津斉興 室鳩巣『赤穂義人録』論 〈異国襲来〉の原像 節用集の付録による教養形成研究のための覚書 長崎通詞の西欧文明理解 松浦静山のみた境界と「属地」 大名文庫形成試論 『大日本史賛藪』所収外国伝賛の対外史認識 島津家の歴史編纂と幕末薩摩藩の対外意識 国学者の歴史認識と対外意識 『日本外史』の執筆意図と誤読 「鎖国論」から「異人恐怖伝」へ 『万国公法』と「皇国」の「公法」 近世の考証的学問から近代国学へ 一八七四年の「台湾危機」 時代と世話の「朝鮮事変」 近世漢詩に描かれた壬辰戦争 軍神を生み出す回路

著者
井上, 泰至, 1961-
出版社
勉誠出版
発売日
2016年7月発売
価格
8,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784585221524

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