母子関係とことば

子どものことばの発達が遅い、問題行動が激しく意思相通がとれない、こうした子どもとのコミュニケーション障害に悩む母親に対して、言語聴覚士はどのような援助をするのか。本書は子どもの側の原因を探り、言語訓練を行う、といった言語聴覚士のあり方を示すだけでなく、子どもを取り巻く生活環境、母親や家族に対するサポート、さらには言語聴覚士自身の臨床的な姿勢を問うことにも言及した画期的な事例集である。言語聴覚障害の専門家のみならず乳幼児期の発達援助に携わる専門職の方にとっても示唆に富む内容である。

著者
中島 雅史、北野 市子、峪 道代、日本聴能言語士協会
出版社
学苑社
発売日
2003年5月発売
価格
価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784761403058
ページ数
276ページ

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