「林政ニュース」第373号

【表紙】 九州森林管理局が民間企業6社と全国最大規模の「森林整備の推進に関する覚書」及び「五木地域森林整備推進協定」を締結、9月11日に同局で調印式を行った。 【ニュース・フラッシュ】 ◆農林水産大臣に旧社会党系の赤松広隆氏 林政との接点なく、とまどいの声も ◆20年度国有林決算、278億円の損失 収支は89億円の黒字、林産物5億円減 ◆緑のオーナー元本割れで128人が追加提訴 ◆林地価格が18年連続の低下、立木価格も続落 ◆J-VER対象プロジェクトに木質ペレット代替など追加 ◆JIRCASが小規模植林CDMで国連登録、世界初 【緑風対談】 「脱官僚」政権の発足でこれからどうなる? 補正基金の執行見合わせ、国有林減産は… ▽下馬評と異なり農林とは無縁の赤松新農相登場 ▽75億円まで交付してストップ、受け皿はあるのだが ▽出材抑制は継続の方針、新大臣に説明する機会なし 【遠藤日雄のルポ&対論】 盛況2万人!ジャパン建材フェアから見えた活路 ▽2日間で400億円を超える売上げ、32年前から継続 ▽出展企業は180社に、省エネ・エコ商品が増える ▽リフォーム需要に期待、国産材利用量はさらに伸びる 【短期連載】 苗木革命が始まった!低コスト造林への挑戦(3) 培地のつくり方、植栽器具に創意工夫 ▽基本材料にココナツハスク、もみ殻を混ぜて水分管理 ▽プランティングチューブなど新植栽器具、宮城式も開発 【突撃レポート】 ヒノキ全量KD化・原木4万m3へ、熊本製材小径木協組 ▽乾燥機6基を加え11基体制、あらゆるKD注文に対応 ▽モルダーなど完備した高付加価値ライン、カギは営業力 ▽懸念は“安かろう悪かろう”に流れる業界体質 ▽中目材の時代に入り、「小径木」から名称変更も 【地方のトピックニュース】 ◆滋賀県造林公社問題、「国は責任を放棄」 県検証委報告、県・公社・公庫も問題 ▽県民負担は避けるべき、嘉田知事は国の支援に期待 ◆九州局が全国最大規模の森林整備推進覚書 民間6社と締結、五木地域でモデル事業 ◆群馬県「赤谷の森」で治山ダム撤去を開始 全国初、防災と生態系復元両立のモデル ◆「まつたけ山管理士」創設、11人を初認定──長野県 ◆小諸市にルイ・ヴィトンの森、モア・トゥリーズと連携 ◆9月29日に広島市でSGEC太田川フォーラム 【りんせいダイアリー300秒】 ◆次世代林業システムを提案、JAPIC ◆小笠原を世界遺産に、ボランティア募集 ◆長野県産住宅部材などを東京ドームでPR ◆木の家づくりサミットを11月に熊本で開催 ◆木造の増改築規制を9月1日から緩和 【広告】 日本林業土木株式会社、日鐵住金建材株式会社 日本林業調査会(J-FIC)の本
- 著者
- 情報なし
- 出版社
- 日本林業調査会
- 発売日
- 2009-09-23
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784889653731
発売済み
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