うんこの博物学

クレオパトラは、何でお尻を拭いたのか? 「人間の本質は“脳”ではなく“腸”である!」 古今東西のウンチクをユーモラスに語りながら人類とウンコの深い関係を描く! ●秘蔵図版250点収載● 人類の歴史とは、うんこの歴史である! 排泄とは、生存の条件であり、嫌悪の対象であり、笑いのネタであり、そして秘密の快楽でもある。本書は、エジプトや中国の古代文明から現代までの、古今東西のトイレと後始末、排泄物処理の文化と歴史、さらに生理的メカニズムから、浣腸や食糞、さらにスカトロ・フェチまでを対象にし、文化的・歴史学的・環境学的・生理学的な博覧強記をもって、ユーモアを交えながら、膨大な図版とともに「人類と糞尿」という壮大なるタブーに迫ったものである。 「本書を読み終えた後、ウンコがいかにも素晴らしいものであるように思われてくる」(豪紙トゥーンバ・クロニクル) 「生物学の分野で抜きん出ているというだけでなく、オランダ語の書物では比類なきものだ」(科学誌ニュー・サイエンティスト) 「人間とは“腸”ではなく“脳”なのだと思っている人こそ読むべき本。著者の鋭さに、思わず吹き出したり、微笑んだりが止まらない」(オランダの医学誌『メディシュ・コンタクト』) 「滑稽だけど、とても真面目な研究書。社会史でもあり、生物学でもあり、文化研究でもある」(豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド)

著者
ミダス・デッケルス、山本規雄
出版社
作品社
発売日
2020-11-30
価格
2,900円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784861828218
ページ数
400ページ

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍

    広告