ドイツ法理論との対話

現代法思想はどこからきてどこへいくのか。アレクシーはじめ第一線の日独米法理学者が共同で、危機に立つ法・法学の根拠を問い直し、今後の針路を照らす。混迷のさなかで定点を模索する現代人にとって不可欠の羅針盤。ドイツ近世以来の法・法律家のあり方を歴史的に回顧し、自由法学・ラートブルフ・ケルゼン・法律学的解釈学・カウフマン・ルーマンなど、前世紀以降の代表的潮流を批判的に総括した上で、人間の尊厳・人権・寛容・リスク社会など、法哲学の最重要テーマについて、世界の学界をリードするドイツ法理論との真摯な対話を繰り広げる。
- 著者
- 青井 秀夫、陶久 利彦
- 出版社
- 東北大学出版会
- 発売日
- 2009-02-01
- 価格
- 5,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784861630910
- ページ数
- 495ページ
発売済み
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