古代日本千年史

整合性のある古代日本の1000年史を叙述するには“渡来史観”が不可欠であった。大和中心史観の呪縛から離れ、広い視野から記紀の虚構を暴き、古代天皇家・簒奪の闇を解明、新しい常識への構築を目指す。 本書の特色── ①弥生⇔古墳・飛鳥・奈良時代を整合性をもって語る新しい史書。 ②渡来・技術・経済の実相を織り込んだ初の総合史観。③記・紀の虚構を暴き、古代と平安以降を整合させた。 ④古代天皇家・簒奪の闇が初めて解明されたか。 ⑤「邪馬台国は大和に在った」の妄想を定説化したい人々とは? ⑥大和王権が九州王朝を併合できた外交・財政の真実。⑦古代を見通せるシステム──渡来、製鐵、土木、物流、金利。 ⑧古代倭国を制した関西アクセント人の原郷は。 ⑨あなたは何処からの渡来人か。 ⑩神の像に何をイメージしたか、日本の神とユーラシアの神。

著者
竹内 裕
出版社
彩流社
発売日
2002-03-20
価格
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784882027362
ページ数
282ページ

発売済み

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