日本赤十字社と人道援助

西洋先進国が示した「人道」の理念は,「文明国」をめざす近代日本においていかに受容され,展開したのか.新たに公開された日赤の原史料をもとに,その誕生から昭和初期の戦時救護を軸とした活動の実態を解明し,日赤が国内的・国際的にもった意味を考察.今日の人道活動を考えるうえでも指標となる一冊.

著者
黒沢 文貴、河合 利修
出版社
東京大学出版会
発売日
2009-11-01
価格
5,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130262217
ページ数
360ページ

発売済み

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