福島復興学Ⅲ

本書では,「忘却」と「無関心」をキーワードに据え, それらに抗するための知的実践を展開することを課題としている。 災害を単に「自分事」として捉えるだけではなく, 社会的かつ地理的な分断をいかに乗り越えるか。 そして,経済的合理性が優先される社会環境のなかで, 災害が多発する現代において,特に原子力災害を受けた 「日本に住み続けることの意味」を根本から問い直すことが, 本書の中心的なテーマである。(「はじめに」より)
- 著者
- 山川 充夫、髙木 亨、深谷 直弘
- 出版社
- 八朔社
- 発売日
- 2026-03-12
- 価格
- 3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784860141202
- ページ数
- 338ページ
発売済み
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