川端博先生古稀記念論文集 上巻
因果関係に関する理論と結論 行為規範と事前判断 違法性と責任の区別について 正当防衛と法・権利の確証 自招侵害論再考 犯罪論における同時存在の原則と自招侵害 喧嘩闘争に関する正当防衛の成否 正当防衛における「やむを得ずにした行為」の意義 人工延命装置の差控え・中止〈尊厳死〉問題の「解決」モデル 仮定的同意に関する序論的考察 アスペルガー症候群と刑事責任 故意と行為意思の犯罪論体系的内実規定 いわゆる「ブーメラン現象」と犯罪論体系 予見可能性論の動向と予見可能性の判断構造 過失犯における危険性と注意義務 過失犯の成立要件 過失犯における違法性の認識の可能性 過失犯における回避措置重心説 障害未遂・中止未遂における点と線・再論 国際刑法における行為支配論と正犯概念の新展開 共犯の本質と処罰根拠 承継的共同正犯について-部分的肯定説の再検討 承継的共同正犯について 「承継的共同正犯」について 共犯的先行行為に基づく保障人的義務について 犯罪の不阻止と共同正犯 不作為犯の正犯と共犯 共謀の射程と量的過剰防衛 インサイダー取引規制の改正と共同正犯の成否 共犯と身分 共犯行為と故意 犯罪論体系〈構成要件論・三元的犯罪構造説〉の刑事実務的意義に関する若干の考察 併合罪における統一的評価の限界について 集積犯について 終身刑についての規範的考察 刑の一部の執行猶予制度の導入と検察の課題
- 著者
- 井田, 良, 1956-、高橋, 則夫, 1951-、只木, 誠, 1956-
- 出版社
- 成文堂
- 発売日
- 2014年10月発売
- 価格
- 25,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784792351267
発売済み
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