法の性別

離婚やDV(家庭内暴力)の裁判や,社会保障問題に浮かび上がる,「公私二元論」.女性を「私的領域」に押し込めてきた近代法の隠れた性格に対して,現代の法は,どのような理論を構築し,あらたな社会に適合したものに自身を変えうるか.比較法の視座としてのフェミニズムが,新たな法を構想するための問題群を提供する.
- 著者
- フランシス・オルセン、寺尾 美子
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2009-09-01
- 価格
- 4,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130311823
- ページ数
- 288ページ
発売済み
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