ソ連軍〈作戦術〉

内戦で萌芽し、独ソ戦を勝利に導き、冷戦時、アメリカと伍した、最強のソフト。現代用兵思想の要、「作戦術」とは何か? ソ連の軍事思想研究、独ソ戦研究の第一人者が解説する名著、待望の初訳。 作戦術(Operational Art)とは? ソ連は、第二次世界大戦前に、画期的な用兵概念である「作戦術(Operational Art)」を世界で初めて明確に定義し言語化することに成功。この作戦術は、独ソ戦においてソ連軍の勝利に貢献した。そしてアメリカ陸軍も、ベトナム戦争での敗北を機に、この「作戦術」の概念を自軍の軍事ドクトリンに導入。湾岸戦争で勝利を収める大きな原動力となった。 現在、世界の主要国の軍隊では、この「作戦術」という用兵概念はすでに常識となっている。
- 著者
- デヴィッド・M・グランツ、梅田宗法
- 出版社
- 作品社
- 発売日
- 2020-10-30
- 価格
- 3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784861828256
- ページ数
- 384ページ
発売済み
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