古事記・日本書紀論究 : 菅野雅雄博士古稀記念

奈良時代の「神」と「恋歌」との世界 古事記の意図 『古事記』の地名起源叙述 記紀の異郷 『古事記』上巻にみる歌謡の成立事情を語る記述 神名オホクニヌシと亦名群 『古事記』上巻・大穴牟遅神への「詔命」 「賢し女」という表現 来目について イハレビコの熊野平定と物部氏 『古事記』欠史八代系譜の一考察 大物主神が関わる「神子・神御子」の意義 『古事記』仲哀記の神託の意義 古事記の仲哀天皇-仁徳記への構想 仁徳記石之日売命物語の構想 イハノヒメ伝承の多様性 黒日売の物語について 悪口歌応酬の理解 『日本書紀』の訓注と<訓読> 『日本書紀』神代巻における卜部家諸本の問題 『日本書紀』の構想と本書・一書 <毘[ダ]利毛毛那比苔>「紀一一」の別解 ツヌガアラシトの伝承をめぐる問題 筑紫君磐井の墓 文末辞・語已辞としての「者」字(一) 『常陸国風土記』における漢語表現の受容をめぐって 播磨国風土記オケ・ヲケ伝承考 新宮造宮と官人奏歌 『古語拾遺』の跋文

著者
菅野, 雅雄, 1932-
出版社
おうふう
発売日
2002年3月発売
価格
15,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784273032173

発売済み

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