屋敷地林と在地の知

世界中各地で広く見られる屋敷地林,そこは、日常生活に最も近い生産の場である。そして農業システムの中で 最も高い多様性と,焼畑に次いで古い歴史をもつ。さらに特筆すべきは,その保持には女性の果たす役割が大きいということである。近代化によっ て失われつつある屋敷地林とそこに息づく在地の知は、持続的な社会を模索する上での鍵概念なのだ。
- 著者
- 吉野 馨子
- 出版社
- 京都大学学術出版会
- 発売日
- 2013-02-28
- 価格
- 3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876982691
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