声の文学

小説の中で囁かれる声、あるいは「研究」のために収集されなくてはならなかった声。その多くは「非主流者」達の「個」としての複数の抵抗の声であり、歴史のうねりの大きさを象徴する。「声」が力強い言葉へと文脈化される道程を追う画期的な書。戦時性暴力、ジェノサイド、ミソジニー。あらゆる暴力下に生きた人々の「声」を我々の現在の「生」へと結びつける。

著者
西 成彦
出版社
新曜社
発売日
2022-01-04
価格
2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784788517493
ページ数
272ページ

発売済み

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