「林政ニュース」第306号

【表紙】 森林整備財源の確保を検討している自民党「京都議定書森林目標達成のための促進チーム」の議論が大詰めを迎えている。 【ニュース・フラッシュ】 ◆森林整備財源確保、最大焦点は国費580億円 自民党「促進チーム」12月上旬まとめへ ◆途上国の森林減少阻止にクレジット付与 来年12月のCOP13で検討成果を報告 ◆国立・国定公園の指定見直しなど検討作業開始 ◆日・インドネシアEPA大筋合意、合板は再協議に ◆ホーミースタディグループが設立25周年祝う 【緑風対談】 財源獲得目標960億円、その試算根拠をみる 最大限の努力で110万炭素トン確保にメド  ▽旧試算2200億円が半額以下になった理由  ▽一気に80万haでノルマ達成だが現実的には毎年20万haで  ▽「概ね1000億円」はギリギリ960億円に縮減 【遠藤日雄のルポ&対論】 日本一の国産材工場・協和木材の挑戦・上  ▽補助金には一切頼らず、民間資金で大規模工場新設  ▽60人で24時間稼働、環境に負荷をかけない  ▽自慢の山林部、一晩なら連絡なくても大丈夫  ▽森林所有者と常時コンタクト、団地化を推進 【地方のトピックニュース】 ◆森林環境税、高知県が第2期への延長検討 山形県は来年度新設、秋田県も導入へ ◆九州間伐紙利用推進プロジェクトがスタート 協力金を山に還元、「木になる紙」を展開 ◆投資会社が森林ファンド設立、1口10万円 債券収益で東京・多摩地区の森林を整備 ◆足寄町の木造新庁舎が完成、暖房にペレットボイラー ◆梼原町が矢崎総業などとペレット製造会社設立へ ◆徳島県が県産材産地認証制度を導入、違法伐採対策にも対応 ◆相談業務を初めて民間委託、近畿局が新しい窓口開設 【短期連載】 大注目! 安くて長持ち・四万十式道づくりの基礎と応用(5) 第5回 最適ルートへの挑戦(2)  ▽現地踏査の確認6項目、図上演習はほどほどに  ▽沢の渡渉は洗越工で、斜路の中間につくってはダメ  ▽棚状の地形を利用、高度な技術に相応の評価を 【オーストリアの知恵に学ぶ!】 木質バイオマス利用再入門(6) 燃焼装置(3)ペレット暖房システム  ▽戸建て住宅から共同住宅まで導入可能  ▽ペレット貯蔵庫と配送システムの3タイプ  ▽貯蔵庫設置上の留意点と大きさの目安 【木のあるくらしご案内】 誰だっていい水が飲みたいもの「高賀の森水」 【りんせいダイヤリー300秒】 ◆ゴルファー協力会「マツに親しもう」寄贈 ◆林業所得31・2%減、経営収益は-4% ◆木質構造国際会議を平成20年に宮崎で開催 ◆「カートカン」にエコプロダクツ大賞 ◆山火事予防ポスター用原画・標語決定 【人事・消息】 林野庁人事異動 (11月15日付け) 【訃報】 久保田喜助さん(くぼた・きすけ=元桧原村森林組合職員) 【広告】 国土防災技術株式会社

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2006-12-06
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889653069

発売済み

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