20世紀アメリカ財政史1

第二次大戦後,パクス・アメリカーナの基軸国としてのコストを支えるために,アメリカは重負担の戦時税制の基本構造を平常時に定着させた.国民はいかなる論理でそれを受容したのか.またその政策体系の基点となった一九五四年税制改革の意味とは.不可逆的な財政構造の拡大へと変貌する時代の焦点を抉出する.

著者
渋谷 博史
出版社
東京大学出版会
発売日
2005-05-01
価格
6,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130402170
ページ数
322ページ

発売済み

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