「林政ニュース」第541号

【表紙】 9月8日に日本・中国・韓国の林務行政関係者らが山梨県甲府市の「武田の杜」を訪れ、雨の中で森林セラピーを体験した。 【ニュース・フラッシュ】 ◆100の「レク森」を観光資源に磨き上げ 山村にインバウンド需要、農泊等と連携  ▽全国1055か所を700か所に統廃合、「地域力」を重視 ◆除染+森林整備の「里山再生モデル事業」第1弾に4地区 ◆文化財などの復元・修復に集成材を、第1回研究会を開く ◆CLTの世界シェア№1・オーストリアが東京でシンポ開く ◆今年度グリーン賞に市村正彦氏、樹木を守る治山工法開発 【緑風対談】 「28補正」と「29要求」の目玉をみる・下 次世代交付金拡充、林地台帳整備を支援  ▽公共20%増、次世代と補正も合わせ60万haの間伐を目指す  ▽交付金はバイオ・木造建築に重点、成長地域は競争率高い  ▽境界測量、GIS整備も支援して林地台帳づくりを後押し  ▽「緑の雇用」は11億円増、公共事業でシカ柵改良にも助成 【遠藤日雄のルポ&対論】 再造林を推進(下)持出しゼロの曽於地区森組  ▽年間の丸太販売量が5万m3を突破、「山元還元」を増やす  ▽直送で流通コストは2分の1、中間土場の経費は800円  ▽浮いた経費を補助残分に充て、森林所有者の負担をなくす  ▽再造林率はほぼ100%、立木在庫増やし事業量を安定化 【木造新時代】 国内初のT型木質部材で大屋根構築・下関ゴルフ倶楽部  ▽巨大屋根を木質+鉄骨で葺く、ストレストスキンパネル使用  ▽LVLボックス型を改良して「現し」の立体的大空間を実現  ▽施工期間は1か月短縮して11か月、3千万円のコスト削減  ▽内装にもLVLを使用、「初めてで賭けだったが今後も使う」 【地方のトピックニュース】 ◆早川町で第2回「全国木のまちサミット」 全国から約130人、木造仮設住宅の備蓄を ◆山手線の品川新駅(仮称)も木材で、コンセプトは「和」 ◆熊本支援「板倉の家ちいさいおうちプロジェクト」スタート ◆10月10日京都でフォレスター&プランナー・ギャザリング ◆日能研が大船駅前に「木の学び舎」、板倉構法で国産材活用 【同行ルポ】 日中韓で森林セラピー体験、雨中の「武田の杜」で実施  ▽森林を「五感」でとらえリラックス、入る前と後に深呼吸を  ▽雨の森林には「風情がある」、韓国・中国ともに健康を重視 【りんせいダイアリー300秒】 ◆山本大臣が環境税に意欲、中央団体表敬で ◆群馬県上野村で森林資源エネルギーツアー ◆10・22~23「木と暮らし展」に林業機械も ◆10月22日に木育・食育学際セミナーを開催 ◆10月1日にシンポ「子どもと森のルネサンス」 【広告】 株式会社キーテック 日本林業調査会(J-FIC)の本

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2016-09-21
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889655414

発売済み

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